ナミアゲハ |
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学名 Papilio xuthus
科名 アゲハチョウ科
時期 3-11月
分布 北海道・本州・四国・九州・沖縄
大きさ 35-60mm(前翅長)
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全国の平地で見られるアゲハチョウです。
一部の地域では、カミナリチョウと呼ばれていました。
由来は、雷の夕立上がりに、よく見られた蝶であったとか。
あるいは、翅の模様が、雷さんのパンツに似ているとか、諸説あるようです。
写真は、春型のナミアゲハ。吸蜜中。