スミナガシ |
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学名 Dichorragia nesimachus
科名 タテハチョウ科
時期 5-8月
分布 本州・四国・九州・沖縄
大きさ 32-44mm(前翅長)
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ついに出会う事ができました!
見つけた時は、間違いじゃないかと自分自身を疑いました。
堺では、もう見ることができないと諦めていました。...
幹の股のところで吸密しているスミナガシを発見!!
ちょっと高すぎて、全体を撮影することは叶わなかった。
でも、チャンスがあれば撮影できる希望があります。
次は、絶対、撮影してみたいです。